「催眠術2」(パッケージ版)ロットアップのご連絡
「催眠術2」(パッケージ版)に関しまして、弊社の在庫が無くなったためロットアップとさせて頂きます。
在庫は店頭分のみとなりますので、パッケージ版を購入できない方はダウンロード版をお求めください。
■ 通販特典のテレカに関して ■
販売店様及び弊社通販の特典描きおろしテレカは合計10枚です。
下記の店舗でテレカを取り扱って頂きますので、宜しくお願いします。
■ 雑誌掲載情報 ■
-9/14追加-
コミックアンリアル10月号(記事+広告)
PCAngelneo 11月号(記事+攻略情報)予定
BugBug 11月号(描き下ろし4Pコミック+記事予定+攻略情報)予定
メガストア10月号 (特集 & 体験版 & デモムービー)
TECHGIAN10月号 (体験版TECHバージョン & デモムービー)
PUSH!!10月号 (体験版 & デモムービー)
PCAngel neo10月号(書き下ろしSS描き下ろし見開き記事)
BugBug10月号(描きおろし片観音ポスター)
パソコンパラダイス9月号 (4ページ & 見開き広告)
PCAngel neo9月号 (4ページ)
BugBug9月号 (3ページ)
TECHGIAN9月号 (1P)
PUSH!!9月号 (紹介記事)
メガストア9月号 (紹介記事)
桜井進は内向的な少年で、色々なことを諦めて生活していた。
生真面目な母親の小言、それに反抗もせず従うこと。
学院でのイジメに卑屈な笑みを浮かべて耐えること。
それを冷ややかに見つめる幼馴染の視線を受けること。
唯一の安らぎは、叔母の家での家庭的な夕食の時間だけだった。
ずっとこんな虚無的な日々が続くのだろうと思っていた。 ある男に出会うまでは……。
その男、村越進太は、進の生活に劇的な変化をもたらすことになる。
「催眠術」という、突拍子も無いモノを教えてくれることで……。
当然のことながら、まず「なぜ『催眠学園2』じゃなくて『催眠術2』なの?」という疑問があると思います。
今作はゲームの方向性により、タイトルを『催眠術2』にしました。
機械などではなく、主人公は直接ヒロインたちに催眠をかけていきます。
主人公が容易に接近し、会話ができる身近な女性が今回のターゲットです。
それは同時に、よく見知っている相手(実母、叔母、従姉妹など血縁者を含む)を変質させるという事態を発生させることになっていきます。
この日常の変質による<ギャップ>が、今作の(というか毎回ですが)コンセプトとなっています。
常識の書き換え、身体の強制操作、無意識人形化、感情利用……等々。
様々なバリエーションで[催眠]を楽しんで頂ければと思っています。
今作『催眠術2』はど真ん中の直球勝負です!
[催眠モノの王道]としての『催眠術2』にぜひご期待下さい。